砂漠での太陽光発電
太陽光発電を、最大限有効に活用したいのならば、晴天の多い広大な土地が必要となります。
晴天の多い広大な土地といえば、だれしもが砂漠を思い出すのではないでしょうか。
実は、世界各国では、砂漠などに大規模な太陽光発電システムを設置するプロジェクトは進んでいますし、実際に設置されている例もあります。
他に利用価値がない土地を有効的に活用できるのですから、こんなに素晴らしい事はありません。
アジア最大の砂漠である、ゴビ砂漠では、大規模な太陽光発電プロジェクトが進んでいますが、超大型の太陽光発電施設を建設して、その電力で地下水をくみ上げ、砂漠の肥大化を食い止めながら、周囲に人が住める環境を作り出そうとしているのです。
もしも、この計画が成功すれば、人類としても砂漠化を食い止められる前例となりますし、環境保持の大きな躍進となるはずです。
ちなみに、理論上では、ゴビ砂漠全体に太陽電池モジュールを敷き詰められれば、世界中の電力が賄えるほどの発電量が期待できるとされています。
日本で最大の砂漠は、鳥取砂丘でありますので、ずいぶんスケールの違う話しですね。
2011年11月08日 |
カテゴリ:太陽光発電